分類
2014年10月09日(木)
高校説明会(甲東中学校)
高校説明会(甲東中学校)
本日,甲東中学校で高校説明会があり,本校の概況について説明する時間をいただきました。
中学生の皆さん,保護者の皆様,ありがとうございました。2014年10月08日(水)
3学年PTA
3学年PTA
本日と明日は実力考査を実施中です。
本日は,午後から3年の学年PTAを行いました。冒頭で校長から「昨日は隣の甲南高校同窓生の赤﨑教授のノーベル賞で沸きましたが,深く研究することは大切です。3年生は先日の体育祭で頑張ってくれました。1月の大学入試センター試験,2月の二次試験に向けて,これからが正念場です。」と話がありました。続いて学年主任による概況説明,進路指導部から講話があり,その後,各学級で担任との学級懇談会を行いました。2014年10月07日(火)
高校説明会(南中学校)
高校説明会(南中学校)
本日,南中学校で高校説明会があり,本校の概況について説明する時間をいただきました。
中学生の皆さん,保護者の皆様,ありがとうございました。2014年10月03日(金)
第5回団訓
第5回団訓
秋晴れの爽やかな空の下,後期最初の団訓を行いました。
3学年揃った団訓はやはり勢いのあるものです。足並みの揃った音が校舎に響いていました。
3年生は本日が最後の団訓でした。中央高校で過ごした3年間,楽しかったり辛かったりした団体訓練でしたが,ほとんどの生徒にとって人生最後になったかもしれません。今後は,団訓で培った気力と団結力で受験や人生のハードルを乗り越えてくれることでしょう。
最後には,体育委員長の指揮のもとで恒例となった「帽子投げ」を行いました。2014年10月03日(金)
図書日和2014年10月
図書日和2014年10月
H26-10-tosyobiyori.pdfをダウンロード
本校では,図書館だより「図書日和」を毎月発行しています。
保護者には生徒便で配布しました。
平成26年度10月号をPDFファイルでもご覧いただけます。2014年10月03日(金)
高校説明会(伊集院北中学校)
高校説明会(伊集院北中学校)
本日,伊集院北中学校で高校説明会があり,本校の概況について説明する時間をいただきました。
中学生の皆さん,保護者の皆様,ありがとうございました。2014年10月01日(水)
芸術鑑賞会
芸術鑑賞会
始業式,授業の後,午後からは,宝山ホールに移動して,年に一回の芸術鑑賞会でした。
今年は,オペラシアターこんにゃく座の公演による「ネズミの涙」を鑑賞しました。
目の前で打楽器(朝鮮半島の四種の伝統打楽器を使った音楽でサムルノリと呼ばれるそうです)で心情に訴えながら演じられ,ピアノ伴奏で歌われる心のこもった演技に生徒・職員・保護者ともに心を動かされました。内容について詳細は書けませんが,平和を願うネズミの小さな涙が印象的で,我々も涙を浮かべました。「ネズミの涙は米粒より小さい。けれど、地球より重い。」こんにゃく座のホームページにあった言葉です。
URLは,こちら
http://www.konnyakuza.com/
上演後,生徒会から盛大な拍手とともに花束をお贈りし,感謝の言葉を述べました。2014年10月01日(水)
高校説明会(串木野西中学校)
高校説明会(串木野西中学校)
本日,串木野西中学校で高校説明会があり,本校の概況について説明する時間をいただきました。
中学生の皆さん,保護者の皆様,ありがとうございました。2014年10月01日(水)
後期始業式
後期始業式
10月に入りました。本校は2学期制をとっているため,本日が後期始業式でした。
1週間程度の秋休みを終え,新学期がスタートしました。
校長からは,時間を大切にしようという話の後に,近隣の方から頂いたお手紙の紹介がありました。お手紙の概要は,「近所に住んでいますが,部活動や学習に励んでいる中央高校生を応援しています。体育祭は晴れを祈っておりましたが,しかし雨を撥ね退ける勢いを感じました。更に頑張ってください。」といった内容でした。生徒たちも保護者,同窓生だけでなく地域の皆様方に温かく見守られているということを感じたことと思います。2014年09月30日(火)
家庭クラブやくし乳児院訪問
家庭クラブやくし乳児院訪問
1,2年生13人が,家庭クラブの活動として,やくし乳児院を訪問しました。
今回は参加者が予定よりも多かったため,前半は0歳児と1,2歳児のグループに分かれました。0歳児のグループは,抱っこ体験やスカーフを使った活動,おむつ交換をしました。1,2歳児のグループは,新聞紙を使った遊びや製作活動を一緒にしました。
後半は全員同じ部屋で大型絵本を見たり,手遊び歌でふれあい活動をしました。最初は人見知りをしていた子どもたちも,時間が経つにつれて打ち解けて,楽しい時間を過ごせました。
昼食の介助と寝かしつけの体験をさせていただいた後,副院長先生が乳児院について説明をして下さいました。地域における乳児院の役割について理解するとともに,これまで育ててくれた保護者に対する感謝や自分の進路について考えるきっかけにもなったようです。