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2024年2月22日
2024年02月22日(木)
令和5年度 SSH科学講演会
2月20日(火),1・2年生を対象に,SSH科学講演会を実施しました。
本校SSH運営指導委員でもある,株式会社エルムの宮原隆和代表取締役社長に「鹿児島から世界へ! 無いことがチャンス」という演題でお話をしていただきました。
宮原様は御自身の経験や,事業を中心に,今までなかったから自分たちで作ろうという精神で取り組まれた数々の体験談をもとに,チャレンジすることの大切さを伝えてくださいました。質疑応答では,時間も足りないくらいの質問が出ましたが,一つ一つ丁寧に答えてくださいました。
生徒の感想では,「人のために懸命になり叶えようと行動に移す姿はとても素晴らしいと思いました」「私も様々なことにチャレンジをしていきたいと思いました」と宮原さんのチャレンジ精神に心を打たれた内容が多く寄せられました。
2024年02月22日(木)
1学年SSH先端研究機関研修
10月に実施した学問探究発表会で上位に選ばれた5班14名が2月19・20日にSSH先端研究機関研修に参加しました。
〇九州大学水素エネルギー国際研究センター
西原正道教授に「現在の化石燃料や再生エネルギーにおける問題点と水素燃料の可能性」について研究内容を踏まえながらレクチャーを受けました。
〇九州大学中央図書館
館内を職員の方に案内していただきました。多くの書籍や資料がどのように管理され利用されているか,利用者が学習しやすい環境をどのように整えているか,「静かに過ごす」だけでなく「活発に議論できる場をつくる」工夫など,多くの視点から学びを得ることができました。
〇九州国立博物館
教科書や資料集等でよく目にするような歴史的資料を直接見ることができ,生徒たちはどの展示も興味深く見て回っていました。
〇日産自動車株式会社 九州工場
工場内では制御されたロボットが正確に動く様子や,多くの人が働く様子などを間近に見ることができ,特に製造ロボットの動きに対して生徒から驚きの声が出ていました。
生徒からは「水素エネルギー国際研究センターの研修で西原教授が仰っていた『枠をしっかりと学習した上でその枠を壊し,常識を超えて研究していくのが大切』という話が印象に残りました」などという声が聞かれました。
2024年2月19日
2024年02月19日(月)
2月行事予定
2024年2月18日
2024年02月18日(日)
音楽部イベント出演
鹿児島中央駅に隣接するアミュ広場で行われたラジオ番組関連のイベント,「てゲてゲハイスクールフェスティバル2024」に本校音楽部が出演しました。
様々な高校の生徒がダンスや音楽,書道,ファッションなどを披露するイベントでしたが,本校音楽部は閉会行事前のトリを飾りました。
県内の高校では唯一スティールパンの演奏を行う本校の特色を生かし,多くの観客を魅了する演奏ができました。
演奏後は代表生徒がインタビューを受け,スティールパンの特徴を説明してくれました。
2024年1月25日
2024年01月25日(木)
生徒会街頭募金活動(実施報告)
令和6年1月20日(土),21日(日),天文館アーケード入口にて,「令和6年能登半島地震にかかる募金活動」を実施しました。
街頭では生徒会役員が交代で,手作りの募金箱と看板を持ち,募金の声かけをしました。小さな子から中高生,高齢の方まで,世代を問わず多くの方が集まってくださいました。また「頑張ってね」「活動してくれてありがとう」といった温かい言葉もたくさんかけて頂き,大変励みになりました。
今回の地震に対して,今高校生でもできることは何かと話し合い実施した募金でしたが,街頭で集まった総額は「45万9,238円」。皆様の善意に本当に感激しています。併せて校内でも一週間かけて募金活動を行いました。
頂いた寄付金は,全額,日本赤十字社「令和6年能登半島地震災害義援金」に振り込みました。皆様,本当にご協力ありがとうございました。
2024年1月24日
2024年01月24日(水)
第4回高校生探究コンテスト
1月18日,県民交流センターで第4回高校生探究コンテスト(県教委主催)が開催されました。
2学年からポスター発表部門に10班35名が参加し,これまでの研究成果を発表しました。
発表前に行われた生徒向けワークショップでは,講師の方から出されたテーマに対する自分のアイデアや意見をグループ内で述べる場面が多くありました。他校生との交流に笑顔もよく見られました。
ポスター部門は自由分野となっており,本校からも様々な分野の研究班が発表しました。
また,県内の様々な高校における探究活動の取り組みに触れる良い機会ともなりました。
今回は地元企業・団体も参加され,本校の研究班もいくつかの企業特別賞を受賞しました。コンテストに参加した生徒たちは,多くの方々から質問やアドバイスを受け,今後の研究意欲が高まったようです。
第4回高校生探究コンテストについては,鹿児島県教育委員会のホームページからご覧ください。第4回高校生探究コンテスト(探究学習成果発表大会)
2024年01月24日(水)
1月24日(水)の登校について
本日は3限目から授業を実施します。
登校する際は,「悪天候時の対応について」にしたがって
安全に留意し,生徒は10時30分までに登校してください。
「悪天候時の対応について」は本校ホームページに掲載
しています。
1,2限目の授業をカットします。
学校食堂は営業いたします。
2024年1月23日
2024年01月23日(火)
1月23日(火)と1月24日(水)の雪への対応について
1月23日(火)の夜から明朝にかけて,降雪の予報,注意が出されて
いますので,次のように対応いたします。
○1月23日(火)
部活動等は中止。16時35分からの終礼後,生徒は全員下校。
○1月24日(水)
生徒は10時30分までに登校し,授業は3限目から実施。
登校する際は,「悪天候時の対応について」にしたがって安全に留
意し,登校してください。
1,2時間目の授業をカット。
学校食堂は営業いたします。
※明日1月24日(水)の朝7時頃に安心メール及びブログでも登校に関
する連絡をするので確認をしてください。
2024年1月19日
2024年01月19日(金)
生徒会街頭募金活動
本校生徒会役員が令和6年能登半島地震にかかる募金活動を実施します。
今年度はここ鹿児島県で「全国高等学校総合文化祭」や「特別国民体育大会・特別全国障害者スポーツ大会」が開催され,全国の方々と交流の機会が多くありました。
そこで今回の地震によって被害に遭われた方々に,高校生として何かできることはないかと生徒会役員で考え,街頭募金活動を実施することとなりました。1.日時 令和6年1月20日(土)13時~15時
令和6年1月21日(日)11時~15時
2.場所 天文館アーケード入口集めた募金は全額「日本赤十字社」を通して被災地に届ける予定です。
ご協力,よろしくお願いいたします。
2024年1月10日
2024年01月10日(水)
3年生激励会
大学入学共通テスト本番を迎える3年生に向けて激励会を行いました。
校長先生からは,後期の始まりに3年生へ贈った「断固たる決意」というメッセージの再確認がありました。また,本番は自分の力を出してきてほしいという旨の激励の言葉がありました。
2年生の代表からは3年生に向けての応援メッセージが,3年生の代表からはお礼と決意が述べられました。
最後に応援団部による3年生への応援演舞が行われました。
応援団部の気迫のこもった演舞をうけ,気持ちも一段と引き締まったようです。
「受験は団体戦」とも言われますが,たくさんの人がみなさんのことを応援しています。頑張れ3年生!
2023年12月28日
2023年12月28日(木)
2023年冬季課外終了
冬季課外が本日終わりました。年内最後ということもあり,1・2年生はほっとした様子でした。冬休みはどう過ごすか生徒に聞いてみたところ,「苦手な数学を少しでも克服したいです」「部活がオフなのでゆっくり過ごします」などの答えが返ってきました。
一方,3年生は最後の追い込みといった雰囲気で緊張感が抜けない様子です。課外後,担当の先生に直接質問する姿もありました。
生徒の皆さんには勉強だけでなく,普段できないことなどにも取り組んで,ぜひ冬休みを有意義に過ごしてほしいと思います。
また,本校の正門横には恒例の門松が設置されました。
皆様にとりまして,来年が素晴らしい一年となりますことを祈りつつ,今年最後の更新を終えたいと思います。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
2023年12月26日
2023年12月26日(火)
鹿児島中央高校周辺クリーン化作戦(地域清掃活動)
1・2年生の冬課外の終わった午後,部活動生を中心に地域清掃奉仕活動「鹿児島中央高校周辺クリーン化作戦」を行いました。
学校周辺や甲突川沿いを中心に,ごみ拾いや落ち葉集めを行いました。ただきれいにするだけでなく,普段お世話になっている地域の方々へのお礼も含めた活動です。
コロナ禍により中止や縮小をしていましたが,久しぶりにフルバージョンでの実施となり,1・2年生の半数を超える人数が参加した一大活動となりました。
終わった後のきれいになった様子を見たり,集まったごみや落ち葉を見たりしながら活動の意義を確認しつつ,充実した表情を浮かべていました。
これからも鹿児島中央高校は,地域に根ざした教育活動を行ってまいります。
今年一年,多くの方々にご理解とご支援を賜り,ありがとうございました。
2023年12月25日
2023年12月25日(月)
創立60周年記念 好学舎 かごしま"職"の魅力発見プロジェクト
生徒が地元企業に対する理解を深めるとともに,鹿児島で働くことや暮らすことの意識を醸成する目的で毎年,出前講座による講義をしていただいています。
今年は創立60周年ということで,卒業生講話である「好学舎」を兼ねて,地元の企業や役所などで活躍される卒業生8名をお呼びして,2年生を対象に「かごしま"職"の魅力発見プロジェクト」を行いました。
生徒はそれぞれ将来の進路に関わる分野や興味のある分野の講座に分かれて講話を聴き,質疑応答を含めた意見交換を行いました。講師の先生方はそれぞれ,ご自身の高校時代や,職業に就くまでの過程,仕事のやりがい,鹿児島で働く・暮らすことの意義,今の高校生に期待することなどをお話しいただきました。
生徒はメモを取りながら熱心に話を聞き,質問をしたり,感想を述べたりしました。中には休憩時間を利用して質問を行う生徒もいました。今回の経験が,今後の人生設計に大いに役立ったのではないかと思います。
講師の皆様,お忙しい中にご講演いただき,本当にありがとうございました。
2023年12月25日(月)
九州高等学校生徒理科研究発表大会(科学部)
12月23・24日に熊本県で実施された九州高等学校生徒理科研究発表大会に,本校科学部が鹿児島県大会を勝ち抜いて出場しました。先輩の研究を受け継いだ「微生物電池の改良を目指して~広がる微生物の力2~」をテーマに,九州の強豪校を相手に堂々と発表しました。
他校の発表に対する質疑応答にも積極的に参加しました。
生徒交流会では各県の代表班と協力して作業を行い,今後の研究活動について協力することを約束しました。
結果は「優良賞」をいただきました。来年も九州大会に出場できるよう,更に研究を深めていきます。
▲発表者で記念撮影。※肖像権の観点から,本校生以外には加工処理を行っています。
2023年12月22日
2023年12月22日(金)
探究活動成果発表会(2年)
11・12月に探究活動の成果を報告・発表する会が校内外でいくつか開催されました。
11月17日(金)に,2年生全員がポスター発表を行った中間報告会についてはSSHニュース第34号をご覧ください。SSHニュース第34号[PDF:263KB]
中間報告会の他に,12月17日(日)に九州大学伊都キャンパスで開催された「世界に羽ばたく高校生の成果発表会」に探究II研究班から2班,12月19日(火)に甲南高校で開催された「鹿児島県SSH交流フェスタ」に6班が鹿児島中央高校の代表として参加・発表を行いました。
【九州大学主催「世界に羽ばたく高校生の成果発表会」】
▼参加した2班。AIを使ったサービスの開発,廃棄される魚の有効活用をテーマにそれぞれ研究を行っています。
AI班はタブレットで実演し,審査員に説明しました。
全体会では質問も行いました。
【鹿児島県SSH交流フェスタ】
今年で5回目の開催となります。今回初めて1年生全員が参加し,県内SSH5校のステージ・ポスター発表を観覧しました。いろいろな学校の様々な分野の研究発表に触れ,大変刺激を受けたようです。
他校生の前で発表した2年生はとても落ち着いていて,プレゼンテーション力もレベルアップしてきました。
2023年12月20日
2023年12月20日(水)
公民科特別授業:私の提案「自分が変わる,社会を変える」
2年文系の1クラスに対して,新しい教育振興基本計画について公民科の特別授業を行いました。
この授業は,国の総括的な基本方針や県の計画(案)に関する説明を聞き,将来の予測が困難な時代を生きていく上で,身に付けるべき力について話し合う活動を通して,生徒の主権者として社会に参画する意識を養うことをねらいとしています。
まず文部科学省総合教育政策局の沼澤さん,鹿児島県教育委員会の池田さんによる説明がありました。その後,各自で考えたことをグループで話し合いをしてまとめる形式でした。どのグループも説明に出てきた「予測困難なVUCAの時代」にどう対応すればよいかを考えながら,自分たちが身に付けるべき資質や能力,またそれをどのように育成すればよいかをまとめることができました。
生徒の感想には,「未来について考える,という大きなテーマに関する活動の中で,想像したり思考したり難しい点はあったが,積極的に意見を交わし自分の意見を伝えることができた。」「自分の意見が,国や鹿児島県の教育に反映されると思うと,とても有意義な時間を過ごせたと思う。」などがありました。
2023年12月20日(水)
1月行事予定
2023年12月18日
2023年12月18日(月)
第18回全国高校生英語ディベート大会in栃木
12月16日・17日に栃木県宇都宮市にある作新学院大学で行われた全国大会に本校のESS部が出場し,64チーム中14位の成績を収めることができました。
今年度は,「日本は代理出産を合法化すべきか,否か」という論題で3月からデータ収集を頑張っていました。予選6試合(肯定側3回,否定側3回)を行い,4勝2敗という結果でした。
1 鹿中央〇 対 大分上野丘高校
2 鹿中央× 対 神戸市立葺合高校
3 鹿中央〇 対 盛岡第一高校
4 鹿中央× 対 埼玉県市立浦和高校
5 鹿中央〇 対 熊本県真和高校
6 鹿中央〇 対 岡山朝日高校また,学校賞として飛騨賞を受賞し,岐阜県の守り神である「さるぼぼ」を頂きました。(写真の赤いぬいぐるみがさるぼぼです。)
また,2年生の重村柚花さんが,全体から5名選出されるベストアタックスピーカー賞を頂きました。
保護者・同窓会からのご支援と応援,また一緒にディベートをしてくださった全国の対戦相手の生徒のみなさん,ありがとうございました。
2023年12月15日
2023年12月15日(金)
国内体験学習(最終日)
2年生は国内体験学習に行っています。その様子を写真とともにお伝えします。
【4日目(最終日)】
ホテルで朝食をとった後,上野公園まで移動し午前中は班ごとの自主研修です。
予定通り羽田空港に着きました。理系の便に若干の遅れが出ましたが,無事飛び立ちました。
理系・文系ともに鹿児島空港からバスにて移動,19:30ごろ解散しました。
2023年12月14日
2023年12月14日(木)
国内体験学習(3日目)
2年生は国内体験学習に行っています。その様子を写真とともにお伝えします。
【3日目】
軽井沢での食事も最後となりました。バイキング形式なので,好きな食べ物を中心に朝からたくさん食べました。
バスが出るときは,ホテルのスタッフ総動員で見送ってくださいました。二泊三日ありがとうございました。
高速道路の渋滞により,午後1時過ぎにディズニーリゾートに到着しました。チケットを受け取ると,急いでアトラクションへ向かっていきました。
2023年12月13日
2023年12月13日(水)
国内体験学習(2日目)
2年生は国内体験学習に行っています。先日に引き続きその様子を写真とともにお伝えします。
【2日目】
スキー教室の開講式では,生徒代表が「スキーができることに感謝し,少し不安があるものの楽しみにしていたので頑張りたい」と決意を述べました。スキー教室はやや硬い雪に苦戦しながらも楽しく頑張っています。
午後の講習では,めきめきと上達していく生徒も見られるようになりました。
3時過ぎに閉講式が行われました。
2023年12月12日
2023年12月12日(火)
国内体験学習(1日目)
本日から2年生は国内体験学習に行っています。その様子を写真とともにお伝えします。
【1日目】
8時ごろ鹿児島空港を出発し,羽田空港着後は鎌倉に移動し鎌倉大仏,鶴岡八幡宮を見学したり,昼食をとったりしました。
18:30ごろ軽井沢のホテルにつきました。明日はスキーです。
2023年12月11日
2023年12月11日(月)
鹿児島国際大学「第3回 中学生・高校生英語俳句コンテスト」
67校の中学校・高等学校から 2,672 件の応募があり、本校から3名の生徒が受賞しました。おめでとうございます! 作品と、それぞれの受賞者のコメントを掲載します。
【高校生写真俳句部門】
学長賞 小吉真世 さんDeparture in the morning
All I have with me is
my shadow人それぞれいろいろな出発があってそれには孤独とか寂しさが伴っているけれど、自分が生きている証である影はそこにちゃんとあって、影があるということは光や希望があることを伝えたいと思い、この英語俳句を書きました。
【高校生課題俳句部門】
優秀賞 小野凛々香 さんthe fog of war clears
sunflowers bloom
all over the world世界中で頻繁に起こっている戦争をなかなか晴れない重い霧に例えて、その霧が晴れて、戦争や紛争が終わりますように。優しさの象徴である向日葵の花が世界中に咲きほこってほしいという願いを込めて書いた英語俳句です。
【高校生写真俳句部門】
優秀賞 武元悠眞 さんWave from the ferry
to my parents
scarf in hand自分の夢や目標に向かって島を旅立っていく時、見送りに来てくれている両親に船から母が編んでくれたマフラーを持って手を振る。このマフラーには、「新しい町で上手くやっていけるか」と不安な自分を支えてくれる両親からの温かな思いが詰まっていて、船から自分の場所を伝えるとともに、それまで育ててくれた両親への感謝の思いを表しました。 工夫した点は、船から手を振るという動作の広く見た情景から、マフラーを手にしているという部分的に見た次の情景に読む人の視点を動かしているという点です。
2023年11月30日
2023年11月30日(木)
九州ディベート大会(ESS部)
11月18日から2日間にかけて、佐賀県佐賀商業高校で九州ディベート大会が行われました。
各県から代表2チームが参加し、本校のESS部は16チーム中3位の成績をおさめることができました。
ディベートのテーマは、「日本政府は代理出産を認めるべきか、否か」です。
他県の学校の論議を英語で聞き、様々な視点で考えることができ、とても勉強になったようです。
12月18日には栃木県で行われる全国大会に出場します。
2023年11月27日
2023年11月27日(月)
SSHニュース第33号
SSHニュース第33号を発行しました。
なお,バックナンバーは以下のリンクからご覧いただけます。
2023年11月17日
2023年11月17日(金)
令和6年度入学者選抜募集要項について
令和6年度入学者選抜募集要項等を掲載します。
○令和6年度入学者選抜(一般入学者選抜)
募集要項
○令和6年度推薦入学者選抜
募集要項
推薦書(一太郎ファイル)※両面印刷で使用すること
推薦書(WORDファイル)※両面印刷で使用すること
○令和6年度帰国生徒等特別入学者選抜
募集要項詳細は募集要項をお読みになり,ご確認ください。
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日程等は鹿児島県教育委員会が定めた「令和6年度鹿児島県公立高等学校
入学者選抜実施要綱」のとおりです。
○鹿児島県教育委員会 令和6年度高校入試情報~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
不明な点は,本校教務係までお問い合わせください。
〈問い合わせ先〉
鹿児島中央高校 電話099-226-1574 教務係2023年11月17日(金)
12月行事予定
2023年11月16日
2023年11月16日(木)
令和6年度入学者選抜 願書の請求方法
令和6年度入学者選抜 願書の請求方法についてお知らせします。
次の1・2のいずれかの方法にて,請求・受領してください。1 本校に直接取りに来る。
事前に電話連絡するか,下のFAX用紙を送信してください。
指定の時間に事務室でお渡しできるよう準備しておきます。
※ お渡しできるのは11月24日(金)以降です。
※ 11月22日(水)までにFAX送信をいただいた分については,
11月24日(金)の中高連絡会のときにお渡しします。○願書請求票(来校受領用) プリントアウトしてご利用ください。
R6 来校受取 願書請求票 FAX送信票[PDF:55KB]2 郵送を依頼する。
下の願書請求票と返信用封筒を同封して,本校教務係あてにお送りくだ
さい。○願書請求票(郵送受領用) プリントアウトしてご利用ください。
郵便料金(切手代)の計算について
(1)返信用角形2号封筒(所定の切手を貼付し,返信先住所,中学校
名,担当者名を明記したもの)・・・約20g
(2)推薦入試(願書・要項・推薦書)…1部約23g×必要部数
(3)一般入試・帰国生徒等入試(願書・要項)…1部約19g×必要部数
上記(1)~(3)の重さ合計 郵便料金
50g以内 120円
100g以内 140円
150g以内 210円
250g以内 250円
500g以内 390円
(速達の場合,250g以内は260円,1kg以内は350円が
追加されます。)※不明な点は,本校教務係までお問い合わせください。
〈問い合わせ先〉
鹿児島中央高校 電話099-226-1574 教務係
2023年11月10日
2023年11月10日(金)
朝日子教育週間
本県では11月1日から11月7日までを,地域が育む「かごしまの教育」県民週間と設定しています。
本校でも,「朝日子教育週間」という名称で11月6日(月)と11月7日(火)を授業公開実施期間と定め,県民の方々に授業の様子を見ていただきました。保護者や教育関係者など約40人が訪れました。
11月7日に行われた数学(2年理系)の公開授業では,学習者用端末を活用した授業が行われ,小中学校の先生方をはじめ,多くの方々が参観されました。その後情報交換会も行われ,有意義な研修会となりました。授業を参観された保護者からは,「板書なしのICTフル活用の授業は新鮮でした」や「自分が高校生だった頃と比べて,一方通行な授業でなく,話し合いが活発に行われている様子が見られてよかった」「生徒さんたちがとても真剣に授業に取り組んでいた」などの感想が寄せられました。
2023年11月8日
2023年11月08日(水)
11月行事予定(改訂版)