分類

  • 2019年11月29日(金)

    進路指導室だより 11月号

    進路指導室だより 11月号を配付しました。
    PDFファイルでご覧ください。

    進路指導室だより(11月号)[PDF:934KB]

  • 2019年11月29日(金)

    2学年PTA

    本日午後,2学年PTAが行われました。

    はじめに体育館で担当職員から全体概況や新入試に関する情報提供,2年生後期~3年生にかけての主な行事日程等について説明がありました。

    また,国内体験学習についてのより細かい説明も行われました。

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    その後は各教室で学級PTAが行われ,担任からクラスの様子などについて説明や質疑応答がありました。

    お忙しい中,多くの保護者の方に御参加いただきました。ありがとうございました。

  • 2019年11月26日(火)

    令和2年度入学者選抜 願書の請求方法

    令和2年度入学者選抜 願書の請求方法についてお知らせします。
    次の1・2のいずれかの方法にて請求・受領してください。

    1 本校に直接取りに来る。
     事前に電話連絡するか,下のFAX用紙を送信してください。
     お渡しできるよう準備しておきます。
     ※ 12月2日以降にお越しください。

     ○願書請求票(来校受領用FAX用紙)プリントアウトしてご利用ください。
    願書請求票(来校受領用)[PDF:55KB]

    2 郵送を依頼する。
     下の願書請求票と返信用封筒を同封して本校教務あてにお送りください。

     ○願書請求票(郵送受領用)プリントアウトしてご利用ください。
    願書請求票(郵送受領用)[PDF:90KB]

     郵便料金(切手代)の計算について
     (1) 返信用角形2号封筒(所定の切手を貼付し,返信先住所,中学校名,
      担当者名を明記したもの)… 約20g
     (2) 推薦入試(願書・要項・推薦書)…1部 約23g×必要部数
     (3) 一般入試・帰国生徒等入試(願書・要項)…1部 約19g×必要部数
     上記(1)~(3)の重さ合計  郵便料金
        50g以内     120円
       100g以内     140円
       150g以内     210円
       250g以内     250円
       500g以内     390円
     (速達の場合,250g以内は290円,1kg以内は390円が
      追加されます。)

    ※不明な点は,本校教務係までお問い合わせください。

    <問い合わせ先>
    鹿児島中央高校 電話099-226-1574 教務係

  • 2019年11月26日(火)

    令和2年度入学者選抜募集要項について

    令和2年度入学者選抜募集要項等を掲載します。

    ○令和2年度入学者選抜(一般入学者選抜)
     募集要項
    R2要項-一般募集要項[PDF:380KB]

    ○令和2年度推薦入学者選抜
     募集要項
    R2要項-推薦募集要項[PDF:520KB]

     推薦書
    R2推薦書書式[PDF:57KB]

     推薦書の一太郎ファイル(両面印刷で使用すること)
    R2推薦書書式(一太郎)[JTD:40KB]

     推薦書のWordファイル(両面印刷で使用すること)
    R2推薦書書式(Word)[DOC:33KB]

    ○令和2年度帰国生徒等特別入学者選抜
     募集要項
    R2要項-帰国生徒等特別選抜募集要項[PDF:347KB]

    ○願書(みほん)
    R2願書みほん[PDF:524KB]

    以上の7点です。詳細は募集要項をお読みになり,ご確認ください。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    日程は鹿児島県教育委員会が定めた要項のとおりです。
    ○鹿児島県教育委員会 令和2年度高校入試情報
    http://www.pref.kagoshima.jp/kyoiku-bunka/school/koukou/nyushi/32/index.html

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ※不明な点は,本校教務係までお問い合わせください。

    〈問い合わせ先〉
    鹿児島中央高校 電話099-226-1574 教務係

  • 2019年11月25日(月)

    ESS部 九州大会優勝

    11月16日(土)と17日(日)の2日間で行われた第15回九州地区高等学校英語ディベート大会で,本校ESS部が見事優勝しました。今回,部員の皆さんからESS部らしく英語でコメントをもらいました。

    We are glad to have become the champions at the Kyushu Debate Tournament, where two teams from each prefecture in Kyushu gathered to compete. We were a little nervous in the beginning, but we managed to give it our best, thanks to our teammates and teachers. We have moved on to the next stage in this tournament, so we are excited to continue to develop our debate skills and have our best games yet at the national tournaments in Tokyo and Gunma.

    (日本語訳)
    今回,九州大会で優勝することができてとても嬉しいです。この大会では,九州各県から代表校が二校出場しました。初めは緊張しましたが,一緒に練習をしてきた部員や指導していただいた先生方のおかけで練習の成果を発揮し、私たちらしい試合ができたと思います。今回の大会で今後の課題を見つけることができたので、12月の東京での即興方ディベート全国大会,また群馬でのデータ型ディベート全国大会でさらにスキルアップしたディベートができるように頑張ります。

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  • 2019年11月22日(金)

    図書日和 11月号

    図書日和 11月号を発行しました。
    PDFファイルでご覧ください。

    11月号 図書日和[PDF:1MB]

  • 2019年11月15日(金)

    SSH先端研究機関研修

    SSH先端研究機関研修を11月14日,15日の1泊2日で実施しました。
    参加したのは,学校内の発表会やポスターセッションを勝ち抜いてきた1学年20名の生徒たちです。
    理化学研究所(埼玉県和光市),東京大学(東京都文京区),国立科学博物館(東京都台東区)の3か所をまわり,日本が世界に誇る先端技術について学びました。
    理化学研究所では,研究を支える先端光学素子開発チーム(理研試作工場)や,水冷のスーパーコンピュータ「皐月」を見学したり,イタリア人のマルコ・カソリーノによるJEM-EUSO望遠鏡の説明を聞いたりしました。東京大学では三四郎池や小柴ホール1階を見学したり,海洋の深層大循環の研究について丹羽淑博准教授から説明を聞いたりしました。
    日本の持つ科学技術力にはもちろん,研究に携わる先生方の熱意に圧倒される2日間でした。

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  • 2019年11月15日(金)

    12月行事予定

    12月の行事予定を配付しました。
    PDFファイルでご覧ください。

    令和元年度12月行事予定[PDF:282KB]

  • 2019年11月14日(木)

    団訓⑥

    本日は団訓が行われました。

    少し冷たい風が吹くも,きれいに晴れた空の下,生徒たちは足並みをそろえて走っていました。

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    現在も校舎改築の真っ最中であり,工事関係者の方の御協力もいただきながら団訓は実施されています。

    今回は整列の際に1年生が少しもたついてしまったり,全体的に列が縦に長くなる傾向があったりとうまくいかない場面がありました。

    なかなか完璧にとはいきませんが,ひとつひとつ積み重ねていってより良いものにしてほしいと思います。

  • 2019年11月14日(木)

    AL研究開発プログラムに係る公開授業(生物)

    AL(アクティブラーニング)研究開発プログラムに係る公開授業として,生物の公開授業が行われました。

    3年生の生物の授業で,「昆虫細胞を用いた遺伝子導入実験」に関する授業でした。
    これは,2008年に下村脩氏がノーベル化学賞を受賞したことでも知られるGFP(Green Fluorescent Protein)という蛍光を発するタンパク質を,生きた細胞に導入するという実験です。
    授業を受けた生徒たちは,日頃の実験ではそこまで意識をすることのない無菌操作の手法も学び,自分たちの手で遺伝子導入をすることができることに興味をもったようでした。
    次回以降の授業で実際に導入した遺伝子が発現し,蛍光を発している様子を観察する予定でいるそうです。
    様々な研究分野で実際に行われている実験ですが,今回の授業で興味をもった生徒が,大学で自分が学びたい学問分野をより身近に感じてくれるとよいと思います。

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