分類
2019年10月03日(木)
文理選択説明会(1学年)
後期に入り,1年生はいよいよ文理選択について本格的に考え,決定する時期になります。
それに伴い,本日5限目,講堂で1年生を対象に文理選択説明会を実施しました。
今回の学年集会では,教頭講話に続いて学年主任から文理選択の全体的な説明を行いました。
また,数学・地歴公民・理科の担当教諭から文系・理系の違いや科目選択について詳しい説明があり,生徒は時々メモを取りながら熱心に耳を傾けていました。
教頭講話や学年主任の説明にもありましたが,文系・理系のどちらを選択しても継続して学習に取り組む大切さや,自分自身で選択することの重要性は変わりません。
これから約2・3か月,後悔しない文理選択をしてほしいと思います。
2019年10月03日(木)
3学年PTA
本日,3学年PTAが行われました。
本格的に受験も近づく中,多数の保護者の皆さまにご来校いただき,3学年主任から3年生の現状について,進路主任からこれからの受験の流れについての説明がありました。
その後は各学級に分かれて学級PTAがありました。教員と保護者がチーム鹿児島中央としてともに全力で3年生をサポートしていきたいと思います。
2019年10月01日(火)
後期始業式
短い秋休みも終わり,後期の始業式が行われました。
校長は式辞の中で,スポーツの分野で活躍した人のインタビューでよく感謝の気持ちが述べられることに触れ,一生懸命に取り組んだ人には感謝の念が生じること,そして何気ない日常に感謝する気持ちの大切さを話されました。
また,2002年にノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊氏のことば「チャンスは周到な準備をした者にのみやってくる」と,スポーツジャーナリストの二宮清純氏のことば「準備なき者には偶然すら微笑まない」を紹介され,これからの後期の日常において準備力を高めていくことの必要性を話されました。令和元年度も後半に入り,3年生はいよいよ本格的に受験を迎えます。1,2年生もそれぞれの目標に向けて,準備を怠らない日々を過ごしてほしいと思います。
2019年09月24日(火)
前期終業式・表彰式・壮行会・離任式
本日は前期終業式でした。
終業式に先立って表彰式と壮行会が行われ,体育祭の新記録賞などの表彰がありました。
また,壮行会では九州大会に出場する水泳部と,国体(馬術競技)に出場する3年生の生徒の激励を行いました。
終業式の校長講話では,プロとアマチュアの違い例に「物事にあたる際に準備を怠らない力」の大切さや「責任感と覚悟がどこまであるか」などについてお話がありました。
最後に離任式が行われ,今月末で本校を去られる先生から生徒の皆さんへ最後のメッセージが送られました。
明日から9月末まで秋休みに入ります。10月1日にまた元気な姿で生徒の皆さんが出てくることを願っています。
2019年09月24日(火)
学校だより「朝日子」第159号
学校だより「朝日子」第159号を配付しました。
PDFファイルでご覧ください。2019年09月24日(火)
進路指導室だより 9月号
進路指導室だより 9月号を配付しました。
PDFファイルでご覧ください。2019年09月19日(木)
芸術鑑賞教室
本日,午後から宝山ホールで芸術鑑賞教室が行われました。
本校の芸術鑑賞教室は,古典芸能,音楽,演劇の3つをローテーションで実施しており,本年度は古典芸能の順番でした。
学校寄席と題して,寄席入門から上方落語と江戸落語の両方を聞き比べる形で,落語を堪能することができました。
3年生も,受験勉強の合間に何も考えずに笑うことができて,ほっとするひとときになったのではないかと思います。2019年09月19日(木)
大学入試英語成績提供システム保護者説明会
2年生の保護者を対象に,来年度から利用が開始される「大学入試英語成績提供システム」についての説明会が行われました。
進路指導主任と2学年主任から,システムの内容と今後の流れについて説明を行いました。
制度の内容は,一見すると複雑な点が多く,参加された保護者の方々も真剣に説明を聞いておられました。
英語の資格検定試験については,日々新たな情報が公開されています。学校側も随時対応し,生徒・保護者向けへの情報提供を行っていく予定です。
大学入試の在り方が大きく変わります。受験生となる2年生も,保護者の方々も不安や疑問が多いことと思います。疑問等ございましたら,遠慮なくご質問を学校にお寄せください。以下は,2021年度入試に関する各大学の予告一覧(河合塾提供)です。PDFファイルでご覧ください。
2019年09月19日(木)
図書日和 9月号
図書日和 9月号を発行しました。
PDFファイルでご覧ください。2019年09月19日(木)
10月行事予定
10月の行事予定を配付しました。
PDFファイルでご覧ください。